訴訟手続の流れ

 

 

 

 

 訴訟等の手続きの具体的な案件処理の場合は,弁護士が受任時から,裁判所への出頭など各対応を全面的に行うことになりますが,手続きや進行について丁寧に説明し,適宜貴社と打ち合わせ,十分に意見をお聞きしながら,対応を進めますのでご安心下さい。

 

 

 

 例えば,訴訟を提起して欲しいとのご依頼を頂いた場合,モデル的に具体的な流れは以下のとおりになります。

 

STEP1 貴社ご担当者の方からの詳しい事実・意見聴取,そしてこれに関する証拠収集等を行います。これを基礎に,訴訟提起をして勝訴見込みがあるか,相手方から回収見込みがあるか,財産保全のために仮差し押さえなどの保全処分などを実行する必要があるかなど,手続きの有効性を判断し,貴社と協議の上,取るべき手続きを決定します。
STEP2 上記決定方針に従い,訴訟を提起します。
STEP3 裁判所に訴訟提起後は,定期的に当方の主張を記載した書面の作成・提出,証拠の整理・提出を行います。この際,適宜貴社と打ち合わせ・協議を行いながら,主張の方向性などを決め,手続きを進めます。
STEP4 裁判中,和解交渉の場が設けられることがありますので,貴社と方針を決定し,方針通りに交渉を進めます。場合によって代表者の方に裁判所に同行して頂くこともあります。手続きの終盤には証人尋問が実施されることがありますので,これに対応するためご担当者と十分に打ち合わせ・練習をし,本番に臨みます。
STEP5

和解に至れば,合意により解決し,手続きは終了します。そうでなければ,判決になります。その後は,判決をもって強制執行をしたり,結果によっては控訴を検討する,または,相手方からの控訴に対応することになります。

 

 

 以上の対応をさせて頂く際には,定期的に貴社に進行をわかりやすく丁寧に報告し,適宜貴社と十分な打ち合わせをし,指示を仰ぎます。こうした十分なクライアント・ケアを行うことを心がけています。 

 

取引上のトラブルでどう対応すべきか困っている,法的手続きを取りたい件があるなどの場合は,こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。

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